株の仕組みが分からない人

小松ストアの株の扱いや分割に関して

小松ストアは以前ジャスダック市場に上場をしていましたが、上場廃止となってしまって株の売買をすることができなくなってしまいました。
しかし、小松ストアの場合には会社がなくなったわけではないため株価がゼロになってしまったというわけではなく、自由に売買をすることができなくなってしまっただけとなります。
株価がゼロになったわけではなくても、株というのは自由に売買することができなければ扱いにくい資産となってしまうので、上場廃止をしてしまったことによって小松ストアの株の価値が下がってしまったというのは間違いではありません。

次にある時保有している株の数が増えていたということを経験したこともある人がいるかも知れませんが、これは分割と呼ばれるもので文字通り一つの株を複数の数に分けるものをさします。
分割をする理由というのは様々なものがありますが、流動性を高めて投資をしやすくする目的があったり、あるいは値嵩の銘柄の場合には分割をすることによって買いやすい金額に調整をするという意味合いもあります。
東証が売買単位の統一をはかっていることから、それに合わせるために分割をするというケースも有りそれまで売買単位が1だったものを100に分割してそのまま100単位で売買をすることができるようにしたというものもあります。
このケースに関しては単位が変わっただけなので、実質的に値動きに影響のあるものではないため、一般の投資家にとっては特に影響のないものとなっています。
このように分割が行われると値動きに影響が出るケースと出ないケースがあるので、保有している銘柄が分割されることになった時にはどちらに当たるのかをよく確認しておくようにしましょう。